2010年2月28日日曜日

M8.8

現地時間27日AM3:34 南米チリでM8.8の地震が発生。

関東大震災がM7.9、阪神淡路がM7.3です。
M(マグニチュード)は、地震のエネルギーを表す単位で、
1上昇すると、およそ32倍のエネルギーが上昇することになります。

M8.8って…。

中学生の理科で勉強するとおり、
マグニチュードは地震のエネルギー。
震度とは別の考え方をしなければいけないものです。
地震は「波」ですから、伝わる地盤とか、
その上にある建築物によって被害は全く異なるものになるんですね。

しかし、M8.8ですよ!(;°ロ°)

怖いですね。
地震の話は、日本人にとって、他人事ではいられない問題。

備えあれば憂いなし。

火山列島日本は、地震と向き合わなきゃなりません。
解ってはいるつもりですが…。

やっぱり、「地震、雷、火事、親父」ですからね。

慣れる様な類のものではないですよね。

2010年2月25日木曜日

嬉しいことです。

今日、卒業生が遊びに来てくれました。
嬉しいことですねぇ。

当人の前では言いませんが。

こんなに嬉しいことはありませんよ。

だって…ねぇ。

しかも、
「合宿に行きたい」だそうです。

ありがたいですねぇ。全く。
バイト代は出ないんですよ。
ゼロです。
出したいんですが、出せないんです。

それでも、今年は、
「あたしが行くから~」って言ってくれる。

嬉しいなぁ。

面と向かっては言いませんよ。
でも、涙が出るほど
うれしいなぁ。

卒業生の中で、うちのセミナーが良い思い出になってくれている。
それだけで、嬉しいなぁ。

でも、なぜ、こんな関係が出来るか、
みなさん、考えてください。

僕も、そして、生徒のみなさんも。

目標を、短い間でも共有しているからなんだろうなぁと。

この良い循環。ループを。

ずっと続けて行きたいなぁ。

嗚呼。

良い一日でした。
明日も、良い一日でありますように。

2010年2月20日土曜日

やるときゃやらなきゃだめなのよ。

どんなに嫌であろうと、

どう思おうと、

はぁ~。


やるときゃやらなきゃだめなのよ。

特に男はね。


やるときやらない男は、

ダメだな。

2010年2月18日木曜日

あったか~く感じる言葉。

16日午後3時5分頃、秋田県大館市比内町笹館の雑貨店「堀口商店」で、客を装った男がレジ前でいきなりL字レンチ(長さ約30センチ)を振り上げ、「金を出せねば、たたくぞ」と脅したが、店主の堀口キヨヱさん(77)から「じぇんこ(お金)いらねがら、持ってけ」とチョコレート菓子とたばこが入った袋を投げつけられると、驚き、急いで袋を拾って逃走した。

「金を出せねば、たたくぞ」o(`ω´*)o
「じぇんこいらねがら、持ってけ」・⌒ヾ(*´_`)

内容としては、凶悪な犯罪、「強盗」なんですが。
津軽弁にすっど、あったけぇ。

緊迫感があるシーンなんでしょうが…、
「たたくぞ」って可愛くないですか?
いや、ほんっとに不謹慎です。ごめんなさい。ですが、
「お金くれないと、ぶつからね!」って…ぷっ。

日本にある方言っていいですよね。
ほんとに不謹慎で申し訳ねっす。
だけんども、べっこ、あったけぇ。

いいなぁ、方言。

いや~、こちらのお婆さんにお怪我が無くて何よりでした。
早く、こちらの犯人が捕まることを望みます。

「じぇんこいらねがら、持ってけ」

あぁ、方言。

あったかいなぁ、響きが。

2010年2月16日火曜日

Haka! (WAR CRY)

Ka mate! Ka mate! (私は死ぬ!私は死ぬ!)カマテ!カマテ!
Ka ora! Ka ora! (私は生きる!私は生きる!)カオラ!カオラ!
Ka mate! Ka mate! (私は死ぬ!私は死ぬ!)カマテ!カマテ!
Ka ora! Ka ora! (私は生きる!私は生きる!)カオラ!カオラ!
Tenei te tangata puhuruhuru(見よ、この勇気ある者を)テナイ テ タンガッタ プッフルフル
Nana nei i te tiki mai, (ここにいる毛深い男が)ナア ネ イティキ マイ
Whakawhiti te ra! (再び太陽を輝かせる!)ファカ フィティ テ ラ
A upane! ka upane!(一歩はしごを上へ!さらに一歩上へ!)ア ウパネ カ ウパネ
A upane, ka upane(そして最後の一歩、そして外へ一歩!)ア ウパネ カ ウパネ
Whiti te ra! (太陽の光の中へ!)フィ ティ テ ラ

ハカとは、ニュージーランドの先住民族のマオリの戦士が戦いの前に踊るもの。
手を叩いて、足を踏み鳴らして、敵を怯ませ、己を鼓舞するための踊りです。

聞いたこと、見たことがあるかたもいるかもしれませんが、
本物は「You Tube」で見られますので、そちらを…。

ここには品格なんていう中途半端な言葉はありません。
戦い=勇気と生と死。そして、栄光。

その道を究めるというのは、やはり美しいような気がします。
目を剥き出しにしてウォークライをやっているラガーメンもカッコいい。

生徒諸君、テストに勝つことだけを目標にしてみませんか?
きっと、それを追い求める姿は、美しく見えるはず。

2010年2月13日土曜日

スポーツ選手の品格。

朝青龍関、国母選手。

いやー、最近「品格」って言葉がよく出ますね。

流行語大賞にノミネートされるんじゃないでしょうか?


えー、さてさて…。

共通して言われているのは、
「強ければいいってもんじゃない」ってことです。

まぁ、確かに。

ですが、これって忘れちゃいけないんじゃないでしょうか。
「選んだ責任」です。

お二人とも、横綱やオリンピック日本代表に、
なりたいとは思ったでしょうが、
最終的に決めたのは他の人でしょう。

これは、政治家にもおなじことが言えるでしょう。
これは、自分たちに関してですね。
自分たちで選出しておいて、
手のひら返して、「あいつはダメだ」って。

…危ない。今のうちに話を「品格」に戻します。

そもそも。

まだまだ二人とも若いでしょ(;´ρ`)

「若気の至りよ!そんなもん!」・⌒ヾ(*´_`)
で、済ませるのが大人ってもんじゃないでしょうか。

別に、お子チャマが腰パンはこうが、横綱が泥酔しようが、
ムキになるような問題でもありますまい。

そんな、手の届かないところの話をするよりも。

駅のホームで「ぺっ」って唾はきながら煙草吸ってる
高校生とか、身近にもっと問題があると思いますが。

まずは自分の事。次に家族のこと。
地域の事、日本の事、世界の事。

まだまだ、まだまだ。

いたって個人的な、個人の目標。

禁煙。( ´ー`)y-~~

これだけは、今年やりぬく所存。

愛煙家の方にとっては、
どんどん、肩身が狭く、居所がなくなっていく昨今。

ワタクシは、お先に離脱させていただくことにしました。


デメリットよりも、メリットを考えて、
辛いとは思わず…、


「根性」でやりぬきます。

2010年2月12日金曜日

ホヤ。

最近、小6の授業の時にちょっと話が出た…

「ホヤ」です。

これは、お刺身です。

なんとも言えない、独特な風味がします。

ダメな人は全くダメかもしれませんね。

これを見た保護者の方、お子さんに食べさせてあげてください。

もしかしたら、保護者の方でも食べたことない方のいるかもしれませんね。

「独特な風味」。どうぞ、お試しあれ('∇')

2010年2月8日月曜日

早くもアヤシイ。

何がアヤシイのかって…。

「花粉症」ですΣ(・ー・;)

もう、ヤツとは10年以上の付き合いになるのですが、
一度たりともありがたいと思ったことはなく…。

いつも、気がついたら大変なことになっているので、
今年は先手を打ってやろうかと思っています。

春は、本当に最高な季節なんですけどね~。

と、同時に花粉症持ちにとっては、最低の季節です。

花粉症のみなさん、うまくヤツと付き合いましょうね('∇')b

2010年2月5日金曜日

作並氏についてちょっとだけ調査。

なんらかの拍子に、自分の苗字である、
「作並」を発見。ちょっと調べてみましたのでコピペ。

儀山政宗の墓 明治21年に伊達家の家職作並清亮氏が公墓調査をするまではその存在すらわからなかったが、応永12年9月の湯の原口の戦いで倒れたとの当時の記録から、高畠城付近を調査、ついに野手倉はずれの山すそに五輪2基を発見。 九代政宗(法名は東光寺殿儀山円孝大居士)と、その室、紀氏(輪王寺殿蘭庭明玉尼大姉)の墓であることが判明した。 明治37年9月、伊達家は再び仙台より作並氏を派遣し五百年祭を執行、新たに墓標2基を建て、永く公を弔う。

…ふむふむ('∇')

これ、独眼流政宗公の事ではなく、1380年のころの伊達家当主ですね。

次に、大原館(おおはらだて)の説明が。

築城年代、築城者は明確でなく、国分氏家臣作並宮内が天正年間(1573-92)初めに居住したという。作並氏は藩政時代には伊達氏家臣となるが、天正年間後期には既に従っていたと見られ、作並新左衛門尉が天正十六年(1588)に敵方の首級3を伊達政宗に献上し腰物を拝領した、また翌年正月に政宗へ年賀献上を行ったなどの記録が残る。また『仙台藩家臣録』に見られる延宝五年(1677)に記された作並九郎兵衛の由緒書上に、祖父の兵衛が国分譜代であることが記されている。

大原館の城主だったらしいですね~作並氏は。

なんか、今の自分からするとピンときませんが、
自分のルーツ、名前の由来を調べるって面白いですね。

ちなみに、作並というと、温泉で有名だそうで。
僕は行ったこともありません(;´ρ`)

江戸時代の仙代庵という人が書いた回文があります。
今日は、これで〆ます。

みな草の 名は百としれ 薬りなり
すくれしとくは 花のさくなみ
(草は百種類もあるだろうか、みな薬である。
その優れた効き目は、花の咲き乱れる作並のようだ)

ご先祖様、ご立派だったのですね(´;ω;`)
がんばります。

2010年2月4日木曜日

ちょっとこちらをご覧下さい。

三月から、小学生低学年の部をスタートさせます。
早いうちから、しっかり下積みをしておくと、
高学年から、飛躍的な学力上昇が見込めます。
成績が伸びると、「私立」も視野に入ってくるかもしれません。

そこで、私立の受験について、知っておいていただきたいことを書きます。

まず、最初に準備しなければいけないのは、
保護者の方と、生徒の「決意」です。

僕が、中学、高校、大学受験と見てきて、
断トツで辛いのは、中学受験です。
理由は、高校受験は、学校の授業の延長で問題がないからです。
基本をしっかり習得し、早くから入試を意識した勉強をすれば、
中3時にそこまで苦労しないで、パスできるはずです。
大学受験は、確かにハードですが、
浪人が当たり前、とまでは言いませんが、
最悪、来年また受けることができるわけですから。
その点、中学受験は、当然、浪人は許されませんし、
勉強内容は、学校の延長では、恐らく、100点満点で…
かなり勉強が出来る子で、20~40点ぐらい。
勉強が出来ない子ならば、簡単に0点を取りかねないテストです。

難易度が尋常ではありません。
更に、学校の教科書は一切の意味をなしません。
何年か前に文部科学省から、私立の中学校受験について、
注意が出されるほどですから、どんどん難易度はあがっています。

難易度も問題なのですが、一番問題なのは、
「特殊な訓練」を、長期間やらないと無理ということ。

遅くとも、5年生の頭にはその訓練をスタートした方がいいと思います。
ちなみに、僕が中受の担当をした当時、
毎日、僕は予習していました。
そうしないと、講師が解けません(;´ρ`)

最初のうちは、質問が怖くて、怖くて…。
質問も想定して行くんです。こういう質問がくるだろうと。
なのですが、自分の想像のレベルを超えた質問がバンバンくるんです。
例えば、
「先生!他の解き方ありませんか?」とか。
ものすごい意識の高さなんですよ。
今教えた解法の他に、万が一の為にもう一個ゴールに到達する
方法を用意しておきたいというんです。

驚愕の事実としては…、そうですね、
小学4年生の終わりの時期に、普通に一次方程式で解いてました。
それで、小5の夏には、文字を2個使って、連立方程式を解かせていました。

生徒も必死ですが、講師陣も必死です。
昨日やった箇所が、今日出来てないなんて言ったら、即、
「でてけー!このバカヤロウ!」なんて、怒号は当たり前です。
「足引っ張るなら、明日から来るんじゃない!」
ぐらいのレベルは日常茶飯事。

講師も基本的には、スペシャリストをそろえます。
一般の塾ならば、中学生に教えてる先生が、
小学生に教えたりしますが、
中学受験だけは、なかなかそうはいきません。
特殊分野なので、「つぶし」がきかないんですね。

なので、授業料も半端じゃなく高額です。
どんなに安くても、月に5万円じゃ足りません。
年間で100万円ほど、と考えていただければいいと思います。

では、どうしてそこまでして有名中学校に行こうとするのか。

本当にレベル高い中高一貫校のほとんどの目標は、
まぁ、東大でしょうね。早稲田、慶應が滑り止めになる世界です。
正確には、滑り止めにすらなりません。
早稲田、慶應=力試し、のレベルです。

東大は年間で3000名以上の新入生が入学します。
そのうちの4割を、トップ10の高校の卒業生が占める
といわれます。
要は、東大に入って、同級生だらけ(´Д`)

すご~い世界です。
でも、これが日本の受験の真実の姿です。

有名中高一貫校になると、通学時間が一時間を超えた時点で、
「辞めた方がいいんじゃないですか?」
と、やんわりと断られるという話も聞きました。
横須賀から、東京の名門校に通うには、引っ越すしかないかもしれません。

「いや、そこまでの進学校なんかに行かせなくても、
うちの子はのんびり屋だから、高校受験のない私立中に行かせたい」

と、何度か言われたことが実際にあります。

…が、

高校受験がないから私立中、という考えなら行かせない方がいいと思います。
理由は、

人気校=有名校です。倍率も当然、それなりのものとなります。
そういう子達の「滑り止め」になっている可能性が高いこと。
高校になると、色々な子供達が集まってきます。色々と言うのは、
勉強や進路に対しての考えが色々あるということです。
なので、高校から私立ならば、自然ととけこめます。

しかし、中学受験を乗り越えた子供達の学力は上述の通り、半端じゃありません。
そんな子達がクラスの3割を占めたら、授業が成り立ちません。
 
だって、下の成績の子に学力を合わせたら、
クラスの3割の生徒が授業中に遊んでしまうことになってしまう。
ある程度、レベルを上げざるを得なくなるでしょう。
そうすると、必然的に下のレベルの子は全く授業についていけなくなる
補習で補うことになりますが、毎日できると思いますか?
先生も、生徒も。まず、不可能です。しかもクラスが30名のレベルでは、
個人を見ることすら難しいでしょう。

更に問題なのは、横須賀の私立の受験のあり方。

結構簡単に「受かっちゃう」んです(^_^;)
思い返してみると、一人、好例が…。

千葉の高校に入った、H君。
彼は、実は、横須○学院を、
「何やってんのかわかんね・⌒ヾ(*´_`)」
と言って、某公立中に転入した人です。

H君が勉強するタイプではないのは、知る人ぞ知る事実。

受験の説明会のときには、色々甘い言葉を耳にするようですね。
「もし、授業についていけないような時は、先生が責任をもってフォローします!」
とか、
「週に、○○時間の補習授業をします!」とか。

僕に言わせてもらえば、30人以上のクラスで
一人の先生が、全員を見るのは無理だと思いますね。
だって。
自分のお子さんだけでも、ずっと見ていられますか?
先生には先生の仕事がありますよ。
私立だろうと、何であろうと、
成績表を作成したり、部活の顧問をやったり、
学級通信を作ったり。
甘言に騙されない事を、切に希望します。<(_ _)>

これは、小学部も同じようですね。

僕の知人の子が、横須賀の某私立小学部に通っていますが、
「このままの成績では、ちょっと中学部への進学は厳しいかと…」
なんて、言われて脅されているようです。
お祖父ちゃんが、毎日つきっきりで宿題と補習をしているようです。

…逆に言えば。

それだけ、通う価値はあるとも言えますよね。
生徒にも、親にも、通う覚悟がある。
その実力もあると確信している、というならば、
ハイレベルな授業が為にならないはずがありません。

…逆に言えば。

公立の生徒達は、そういう同じ年の子供達がいることを意識しなければ
いけません。通常はで中2でやる連立方程式を、小5でコンプリートしている
人達が、どこかにいるということを。

本日の〆。

覚悟がおありならば、私立中、高受験。いくらでもご相談承ります。
ただし、私立中受験は小4時。遅くとも小5の夏休み前。
難関私立高受験ならば、成績表で4と5のみの生徒で、尚且つ、
中2の夏休み以前に限らせていただきます。
必要であるならば、うちのセミナーでやることにこだわらず、
他塾を紹介させていただいてもいいと思います。

うちの一番の経営理念は
「生徒のためになることなら、何でもする」ですから。

2010年2月2日火曜日

ふぅ…。

自分の

うしろ姿は

自分じゃ

みえねんだ

なあ


後姿と言うものは、意識ができないから、
あるがままのそのまま全部出ちゃうんだな。


うそはいわない

ひとにはこびない

ひとのかげぐちは

いわぬ

わたしにできぬ

ことばかり


花は

ただ咲く

ただひたすらに

ただになれない

人間のわたし


何か、釈然としないしないことがあったとき、
相田みつをさんの詩集を見ると、
心が癒されることがあります。

そこには、何か、弱さと、それでも前進を続ける苦悩のような
ものが感じられて、同感できます。

僕も、弱い人間。
きっと、これを読んでいただいているみなさんも。

でも、何か、
行動し続けなければいけません。

2010年2月1日月曜日

変わらないもの。

うちのセミナーの卒業生は、
みんな、入試が終わった後にも来てくれます。

当然、テンションはガタ落ち。
何をするでもなくて、「チーム」でありたいんですよね。
後期試験の人もいるし、後輩もがんばってる。

前期受かって、遊びたい気持ちは分かります。
でも、そこで、「チーム」を考えてほしいんですよね。
特に、後輩たちのことを。

まぁ、受かったから、「ほな、さいなら」
みたいなのは、今まではいませんでしたが。

後輩たちも見てる。
受験終わったばっかりなのに、「えらいな~」って。
その姿勢を、うちの文化にしたいんです。

成績が上がりさえすればいい。
そんな、非人間的な人はうちにはいりません。
仲間じゃありません。

小学生も、受験の結果を心配してくれているんです。
そんな優しい後輩たちに、自分の背中を見せてあげて欲しい。

毎年の、この時期の僕の願いです。