2011年1月24日月曜日

志を立てて以って万事の源と為す。

タイトルは吉田松陰の言葉。

志を立てなければ、全ては始まらない。

または、何かものごとを始めるときは、

志が大事であるという意味でしょう。


そうですね~、とりあえずやればいいというものではありません。

自分のような凡人は、その

「とりあえず」すらできないので、

なおさら、重い言葉です。


もうすぐ2011年も一ヶ月を過ぎようとしていますが、

その「志」というものを、春に向けて、

もう一度見直そうと思います。

なんで、この仕事を選んだのか、

なんで、独立したのか。


「一人でも多くの子供たちに会う為に…」

自分が人気者にならなくちゃならんなぁ…。

と、考える今日この頃です。


先生、マルクナッタヨネ!

と言われるようにしてみようと思います。今年は。


ところで、教室の下に派手な幟を設置しました。

経営の神様、松下幸之助曰く

「経営者は、世の中の役に立つ商品を開発して、

それを世の中に広めるべく、宣伝にも力をいれなければならない」

がんばりまっす!

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