2011年3月13日日曜日

我々ができることは?

3月11日に発生した地震の犠牲は、刻一刻と

その悲惨さが明らかになっています。

心から、本当に心から、

被災地の方々にはお見舞い申し上げたいと思います。

とにかく、一人でも多くの命が助かってくれることを、

願ってやみません。

親と連絡がとれない子供たち。

家が流されて、途方にくれる子供たち。

本当に心が痛みます。


我々ができることは、過去の出来事を教訓にして、

混乱を少しでも軽減することでしょう。

今回のこの地震を教訓に、セミナーでも

マニュアルを作成します。


一粒でも落ちる涙の量を減らしたいものです。


「明日はわが身」です。

子供たちには、

人の痛みを自分の痛みとして感じてほしいですね。


セミナーとしては、ほんの気持ちですが、

なんらかの形でご援助申し上げたいと考えています。

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