3月11日に発生した地震の犠牲は、刻一刻と
その悲惨さが明らかになっています。
心から、本当に心から、
被災地の方々にはお見舞い申し上げたいと思います。
とにかく、一人でも多くの命が助かってくれることを、
願ってやみません。
親と連絡がとれない子供たち。
家が流されて、途方にくれる子供たち。
本当に心が痛みます。
我々ができることは、過去の出来事を教訓にして、
混乱を少しでも軽減することでしょう。
今回のこの地震を教訓に、セミナーでも
マニュアルを作成します。
一粒でも落ちる涙の量を減らしたいものです。
「明日はわが身」です。
子供たちには、
人の痛みを自分の痛みとして感じてほしいですね。
セミナーとしては、ほんの気持ちですが、
なんらかの形でご援助申し上げたいと考えています。
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