2010年3月4日木曜日

100!

三日坊主が得意な私ではございますが…、

100!(σ´Д`)σ

ありがとうございます、ありがとうございます。
今後も頑張って更新します(;´ρ`)


さて、昨日の話ですが…。
また棘棘しい話になってしまったので、補足。

伝わっていればいいけども…、

プライドを持ちましょう。

「馬鹿」になることってすごい大事なんだよね。
「演じる」ってことです。

これは、プライドが邪魔をするようですが、
本当に自信がある人じゃないとできません。

漢の大将軍韓信は、「股夫」と呼ばれていました。

彼が若かったころ、
周りのならずもの(不良)に馬鹿にされるんです。

男「その腰のもの(刀)は飾りか?」
男「悔しかったら抜いてかかってこい」
韓「無駄に刀は抜きません」
男「それじゃ俺の股をくぐれ、そうしたら許してやる」
韓「それで勘弁してもらえるならば」

道の真ん中で、韓信は簡単に男の股をくぐりました。
それ以来、韓信は股夫と呼ばれ、みんなに
馬鹿にされ続けます。

項羽も股夫を馬鹿にして、重く彼を用いず、
劉邦は彼を大元帥にし、漢は300年の帝国を
築くのです。

わかりますか?

彼は、本当に自分を信じていたんですよ。
能力と、何かをするんだということを。

だから、情けない男を大衆の目の前で、あっさりと演じてみせる。

過去の歴史の中には本当にかっこいい人達が出てきますね。

日本なら、
武田信玄とか、上杉謙信とか、伊達政宗とか、真田幸村とか。

中国なら、
三国志のそれぞれの陣営の文武百官、孔明とか関羽とか。

こういう人達は、絶対に!

「僕にはできません…」
なんて言わないよね。

信長は、3000人で20000以上の軍勢を破ってるし。

信長が、「ぽっくんにはできないかもしれません…」

なんて言うわけなーーーい!(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻


できるとかできないじゃないんだ!

なんか言われたら、無条件に「/no」って言うんじゃなく、

条件を付けて「/yes」って言う組織でありたいな。


先生「友達を百人連れてきてくれ、さっくん!」
O澤「難しいけど、なんとかやってみましょう」



かっこよすぎるぜ…!

「ほれてまうやろーーーーーーーーーーー!!」

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